【dead by daylight】ハロウィンアップデート!新マップ追加とキラー・サバイバー・エリアの変更、修正点!【デッドバイデイライト】
Halloween アップデートによって更なる盛り上がりを見せているDead by daylight!
追加された新キラーと新サバイバーについては前回の記事で紹介しました。
今回は新マップ、変更・修正点を紹介したいと思います。
(間違いがありましたらコメント欄から教えていただければと思います。)
<New map>新しいステージは新キャラ マイケルの出身地 ハドンフィールド(Haddonfield)!!<新マップ>
今回追加されたのはこれまでとは雰囲気の違うステージ。
1978年公開の映画「Halloween」の舞台となったアメリカ・イリノイ州にあるとされる田舎町Haddon field(以下ハドンフィールド)。
ハドンフィールドは新キラー:マイケル・マイヤーズ(MICKEL MYERS)の出身地で、劇中ではここで大量殺人事件が起こる。
犯人はもちろん、この人。
ご紹介します、マイケル・マイヤーズさんでーす!!
↓↓
顔こえーよ。
そんな田舎町が新エリアとして追加...。
さぁ見ていきましょう。
中央に町のメインストリートが1本。
その両脇に並ぶ家々。
パトカーも停まっている。(でも警官はいない...)
這って逃げるローリー。
逃げるローリーの奥で、、、見てる。
あいつが見てるー。
たくさんの家が並んでいるハドンフィールド。
2階から屋根上に出られる家や、地下に発電機(以下ジェネ)があったりと面白い造り。
中には一人でしか直せないジェネがあったりと、他のステージと差別化ができています。
ごちゃごちゃしたこの新ステージで、殺人鬼・ナースを使いこなすのは難しそう。
細かいところは動画でチェック↓↓
迫力出てるーー!!
ハロウィンアップデートでの変更・修正点<Halloween Update Chapter>
いくつか変更・修正されたところがあるのでご紹介。
【エリア内】
・アサイラムの病院内部に出現する板 ランダム配置に変更
・フックの形状 殺人鬼ではなくマップに依存する
(フックでの殺人鬼推測が不可に)
【殺人鬼】
・脱出ゲートを見た際の新たな視覚効果 追加
・パーク"Unrelenting"を強化
・レイスが透明化時、カラスが反応しないように
【生存者】
・集団でのジェネ修理速度 低下
・スキルチェックの成功エリア 縮小
・スキルチェックのGOOD判定はゲージが進まない 変更
・生存者の障害物に対する当たり判定 縮小
・しゃがみ/しゃがみ歩行状態では、カラスは飛び立たないよう 変更
・窓枠を乗り越えるスピードを変更
・窓枠の種類によってダッシュ乗り越えの角度を設定
(浅い角度で入りすぎると、スロー乗り越えになってしまう)
【その他】
・BGM2種類 追加
・マップ選択確率が場所ベースからマップベースに変更。
(いろんなマップが平均的にあたるようになった)
・SWFモードのマッチングは、全員の平均ランクで判定
気になるのはこのくらいかな。
ほか多数のバグ修正がされています。
次回は新キラーの能力が下方修正されそうですね。
強すぎるもん。